税理士の独立、ホップ・ステップ・ジャンプ!

独立開業のためのスケジュール感を把握する

開業に向け注意すべきこと

成功する税理士の先生方を見てみると、開業までの準備期間は少なくても6ヶ月から1年程度は当てているようです。
もちろん、ただ時間を多く掛ければいいというわけではありません。
マーケットの環境も適宜変わりますので、時間をかけすぎてしまってもうまくいかないこともあるようです。
6か月から1年という期間の中で、やるべきことを一つ一つこなしていき、スピーディーに開業まで進めることも成功のための重要なポイントの一つです。
実際に開業に向けたプロセスを考えると、半年から1年前から取り組むアクションは実に幅広く、しかも的確に判断しないと後々独立した後で困ってしまう可能性もあります。スピードも大事ですが、いかに正しい判断を下すかも重要です。

開業に向けた大まかな日程イメージ

大まかな開業プロセスは次の通りです。

6か月~1年前:開業エリアの選定と事業計画・資金計画の立案

4か月~6か月前:開業地の選定
開業の候補地の目処がたったら、地域の競合調査などを行い、具体的な開業地を決めます。
同時に具体的な物件探しも始めます。

3か月前:開業地の確定と資金調達申請
開業候補地の中から契約する物件を確定させ、具体的な開業日の目安を決めます。
事業計画書の作成および資金調達の申請を行う。


2か月前:税理士会への登録と開業に合わせた営業ツール準備
営業ツール(ホームページやDM、名刺、会社案内)や事務機器、会計ソフトなど具体的なものの手配を進める。

1か月前:内装工事、オフィス設備導入完了と採用準備
内装工事やオフィス家具、備品の導入を行い、オフィス開設の準備を完了する。
場合によっては採用の手配を進め、ハローワークへの届け出や採用媒体への掲載を行う。

1週間前:営業ツールの完成


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